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現地図書館だより(12月報告)


2021年12月の図書館報告が届きましたので、ご報告します。


マンガハン第一図書館

・メリークリスマス、そしてハッピーニューイヤー! 私達を支援するボランティアグループのサン・ダミアーノやコミュニティを支援する人々からたくさんの贈り物を受け取り子供たちは大変幸せでした。 彼らは毎年図書館に子供たちを集めこの活動を行っています。

ジュデイ アン ロア


マガタ第二図書館

今月は、図書館を訪れた子供たちが少なく第2図書館の利用者は減少しました。
子供たちは何度も同じ本を読んでいることに気づいたので、近いうちに新しい本が届くことを願っています。
ボランティア司書は幸せで、図書館をうまく管理しています。
サン・ダミアーノグループは、図書館でクリスマスプレゼントを贈りました。
メリークリスマス、そしてハッピーニューイヤー!

 

ジャニス・ヌリアル

 


サンダミアーノグループは、ベルギーのエマニュエル神父の下、宗教的なカトリック教徒であるティベリアードコミュニティにより支援され、高校から大学で学ぶリサール州タリム島の学者のグループです。彼らは、医療ミッション、キリスト教教育または精神形成、特に子供たちに対し伝道の観点からマガタコミュニティを支援しています。

FB: https://www.facebook.com/SDTiberiadeCommunity/


ラトン第三図書館

皆さんお元気ですか? ウイルスの変異株に政府が再び厳しく規制したとしても、私たちはうまくやっています。
山にはウイルスの症例がないため、ラトン図書館はまだ開いています。

 


アナリン マルケス


2021年12月迄の各図書館の利用実績は次の通りです。