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さいちゃれ運営会議議事録


さいちゃれ運営会議は、ほぼ毎週開催し、「フィリピンに本をおくる会」の活動のさいちゃれでの活動展開をスムーズに運営する為のミーテングを開催しています。9月以降の開催内容(9月4日~10月16日)については取りまとめて報告します。


9月4日(金)13:00 - 14:30
(参加)IKEBIZ 岩熊・宮崎・名古屋 ZOOM 青木
(議題)
1.フィリピンに本を送る活動支援の状況
2.その他
9月11日(金)13:30 - 14:30
KATESALON 岩熊・宮崎・名古屋・堀本 ZOOM 青木・林
(議題)
1.フィリピンに本を送る活動支援の状況
2.その他
9月18日(金)13:00 - 14:00
IKEBIZ  岩熊・宮崎・名古屋・林
1.フィリピンに本を送る活動について 名古屋さんから
 ・フィリピンへの本の発送について・あむあむの会の予定について
2.さいたま未来大学 名古屋さん講師受託について
14:00~(IKEBIZのみ、時間の制約の為、ZOOMの接続はいたしません。)
(株)ワクティブ 中村さん さいちゃれとの提携について説明があります。
9月25日(金)13:00 - 14:00
IKEBIZ  岩熊・宮崎・名古屋   ZOOM 青木・林
・フィリピンに本を送る活動の件
・その他
特に具体的課題はありません。
10月9日(金)13:30 - 15:00
KATESALON 岩熊・宮崎・名古屋 ZOOM 青木・林
・国際交流基金助成金申請の件 宮崎
・あむあむの会の販売会開催について 名古屋さん
・その他活動に関連しての報告
10月16日(金)13:00 - 14:00
ZOOM  岩熊・宮崎・名古屋・青木・林・大箸
1.「フィリピンに本をおくる会」の活動
・あむあむの会販売展示即売会について (名古屋さん)
・YOUTUBE動画作成(私本大好き!) (宮崎)
・絵本翻訳進捗について (宮崎)
・その他 リーフレット作成等


上記ミーテングでは、次のことを決定し、運営しています。

①「フィリピンに本をおくる会」の活動の名称について

・さいちゃれにおける当活動の名称については、「フィリピンに本を送る会」「フィリピンに本を送る活動」等を使用してきましたが、「フィリピンに本をおくる会」の活動に統一して表現することを決定しました。

②「フィリピンに本をおくる会」の活動へのご支援を!のリーフレット作成

・活動支援の為のリーフレット作成しました。当リーフレットの作成は堀本さんに準備いただきました。

③あむあむの会に関連し

・展示即売の日程が決定し案内状を準備し配信しました。

(配信:79名 10月15日配信済 その他案内用として 220枚を準備 )

ダウンロード
あむあむ展示即売会_(finalB).pdf
PDFファイル 321.2 KB

名古屋さんあむあむの会定例会に参加されました。当日の議事内容は次のとおりです。

ダウンロード
あむあむの会定例会議事録_20201011.pdf
PDFファイル 337.8 KB

あむあむの会の今後の活動をKATE SALONでも活動展開する為、金子さん、嶋田先生(編み物の先生)がKATE SALONの打ち合わせに参加されます。当活動に興味頂く方はご参加下さい。
 11月13日(金)にKATEサロン 14:20頃~

④助成金申請について

・国際交流基金 (助成の結果は11月初旬となります。)

 2020(令和2)年度用 アジア・市民交流助成(新型コロナウイルス対応特別プログラム)に助成金申請を行いました。なお当助成金の利用目的は、「フィリピンに本をおくる会」の活動支援の為のものです。

・なおこの後、日本メイスン財団・大竹財団助成に申請を予定します。

⑤オンライン交流会の開催について

名古屋さんより提案のありましたオンライン交流会のドラフト下記に添付いたします。

ダウンロード
オンライン交流会企画書.pdf
PDFファイル 544.2 KB

上記提案に対して次のコメントが寄せられています。

1.題名を「RSSC オンライン交流会」とするならば、
 ・事前 坪野谷先生の了解支援を得ること(岩熊さん・名古屋さんF2Fでの説明要)
 ・その他同窓会の了解・事務局の了解を得たうえで、教員にコンタクト
2.無償とするには、当事業に関する助成が必要、費用回収方法についてはもう少し深く検討
3.アンケートについては紙ではなく、GOOGLE FORMS 又は、MONKEY SERVEY利用する。
 (紙の集計ではとても時間が大変)
 しいて言うなら
・アンケート配信(同窓会グループアドレス)・アンケート集計・テーマごとの参加希望者をもとに開催
4.テーマについては、ある程度セグメントする。また世代間をテーマのものは当事者を参加させる
5.韓国・フィリピンにも交流人材がいるので参加の打診もよいと思う。
6.当交流会の実施による、さいちゃれ会員の獲得についても検討ください。